アレクサンダー・テクニークの使い方 トレーニング編

こんにちは、高椋です。先日、久々に身体を動かしたくなったので1時間ほど外で動いてきました。

 身体のバランスに気づきながらジョグをしたりダッシュしたりジャンプしてみたり。

 アレクサンダーを使いながら動いたので徐々に身体が整って気持ちよく動けました。

でも、心肺系と筋力についてはやばいですね。これは続けることで慣らしていくしかないでしょう。

今年の目標とかにすると続かないので、動きたいという気持ちを大事にしていこうと思っています。

ところで、F.M.アレクサンダーは著書などで体育的トレーニングにはデメリットが多いということを何度も強調していました。

それは、緊張を強める習慣が起こっていることに気づかないまま運動を行っている場合や、ある特定の部分を鍛えることを目的としている運動などについてです。

後者については、全体のつながりを理解しないまま部分を鍛えると、その部分は鍛えられても、気づいていない部分に悪い影響がでることが多いということです。

 確かに、健康のために運動を始めたけど、ケガをしてしまい続けられなくなったという話はよくあると思います。

しかし、運動の効用には見逃せないものもあります。

人間は動物なので動かないよりは動いた方が良い。でも、なるべくデメリットが出ないように。できれば、身体も整っていくものであれば一粒で二度美味しいですね。

最近では不自然なエクササイズではなく、トレイルランニング(自然の中の凸凹道を走るので全身でバランスをとる必要がある)やクロストレーニング(同じ動きの繰り返しではなく、様々な動作を組み合わせて行うトレーニング)など、トレーニング方法もF.M.アレクサンダーの時代よりは進歩してきています。

ですが、一般的に行なわれている多人数グループのエクササイズや一人で行うジムでのトレーニングなどでは、自分の習慣に気づくことが難しいので大抵の人は自分の身体を整えるところまではいけないと思います。

そこで、オススメなのがアレクサンダー・テクニーク+運動です! (高田社長風に)

 自分の動きに気づきながら運動を行うことで、身体が整う+鍛える が同時に行えます。

これは、一流のアスリートやパフォーマー達が行っていることでもあります。

彼らは自分の身体に対する気づきがとても高い状態でトレーニングをしています。

ですので、あの時はどのように動いていたかを詳細に説明できたり、全体のバランスを崩さないままフォームの修正ができてしまうのです。

 「自分の身体と仲良くなるといいこといっぱい!(笑)」

アレクサンダー・テクニークをエクササイズに応用してみましょう。
 

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