身体の使い方を学んでラクになる・上手くなる。吉祥寺駅徒歩5分

アレクサンダーテクニークの歴史

習慣的な動作を見直そう

近年、現代病と呼ばれる症状は多数ありますが、その中でも肩こり・腰痛は幅広い世代で起きている症状と言われています。つらい肩こり・腰痛を改善するため、医療機関などに通われる方も多いと思います。症状の改善が見られる一方で、再び症状が現れるケースも少なくありません。症状が再発する原因は、自分自身の習慣的な動作が大きく関係しています。症状の改善を目指すには、この無意識に行う動きやクセ、緊張をやめることが何よりも重要です。この習慣的な動作を改善する方法がアレクサンダーテクニークなのです。

アレクサンダーテクニークとは

アレクサンダーテクニークは今から約100年に誕生した比較的新しいワークです。心身に影響を与える不必要な緊張に気づき、やめていくことを目的にした学習法です。特に頭・首・胴体の関係(プライマリーコントロール)が重要となってきます。人は強い刺激を受けたまたは身構える動作をした際、とっさに首を固めます。首は神経を通じ、頭・胴体に情報を伝達する大切な役割があります。しかし、首が固まることで情報伝達が妨げられ、頭・胴体の動きが制限されることになってしまうのです。アレクサンダーテクニークによって首の圧迫を回避し、情報の伝達がスムーズに行われ、自分の心身を自由自在に使うことができるようになります。

創始者・F.M.アレクサンダー

アレクサンダーテクニークの創始者はオーストラリア出身の舞台俳優、F.M.アレクサンダー氏です。俳優になることを夢見ていた氏はその才能が認められ、オーストラリアの若い俳優として有望なスタートを果たします。ところがしばらくすると舞台上で声がかすれる、時には声が出なくなる症状が現れます。医者からアドバイスを受けたものの、根本的な解決とはいかず自ら問題解決に乗り出します。三面鏡を使って自身を観察し、10年もの歳月をかけてアレクサンダーテクニークの概念を見つけ出したのです。声を取り戻した後はロンドンへと渡り、そこで俳優や音楽家、歌手など様々な分野の知識人に教えていきます。

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現在は世界各地に教師がおり、アレクサンダーテクニークを指導しています。東京都内・関東エリアでレッスンをご希望の方は、ぜひ当教室をご利用ください。効果的なストレッチ・呼吸法を学ぶことができます。お気軽にお問い合わせください。